HOW TO CHOICE

ドレスの基本のシルエットライン

よく聞く6種類に分けてみました。

 

Aライン

その名の通り「A」の文字にシルエットが似ており、ウエストが高めの位置にあり、裾にかけて緩やかに真っ直ぐ広がるシルエットです。すらっと背を高く見せてくれて縦長効果も嬉しいポイントです。

 

Aラインドレスが似合う方

  • 体のラインを拾いにくいので、どの様な体型の方でも着こなせます。小柄な日本人やアジアの方にも人気の形です。

マーメードライン

上半身からヒップまでは身体にフィットしており、膝下から裾にかけて尾びれのように広がるシルエット。女性らしい曲線や身体のラインをより美しく見せることができます。

マーメードラインドレスが似合う方

  • 中〜高身長の方
  • バストやヒップがありながらもウエストがくびれている、メリハリBODYの外国人体型の方。

ペンシルライン

上半身から下半身まで身体にフィットする細身のラインで、スレンダーラインやIラインとも呼ばれます。スッキリとしてボリュームが無い為、動き易いのが特徴。スタイリッシュでモードな印象に見えるドレスです。

ペンシルラインが似合う方

  • 高身長の方
  • 普通体型〜やや骨格・肉付きがある方
  • 華奢すぎる方ですと細さを強調してしまうので、避けたほうがベター。

プリンセスライン

こちらも名前から想像出来る通り、プリンセスが着ているウエストから裾にかけてふわっとしたボリュームがあり、女性らしい柔らかさを演出出来るシルエットです。スカート部分のボリュームがあるため、ウエストを細く見せる効果もあります。

プリンセスラインが似合う方は

  • Aラインと同様に比較的どのような方にも似合います。
  • 痩せ型やヒップの小さい方でも、適度にボリューム感を出してくれます。
  • 脚の太さやヒップから太もものラインが気になる方もカバーしてくれます。

 

ベルライン

スカートの形が鐘に似ていることから名付けられました。ウエストの切り替えから、腰回りに丸みのあるボリューム感が特徴です。中世にヨーロッパ貴族が舞踏会で着ていたドレスがベースとなっているそうです。

ベルラインが似合う方

  • こちらもプリンセスラインと似て、比較的どの様な方にも似合います。
  • しかし、丸みがあるので、肩幅が張っている方や上半身や二の腕の肉付きが気になる方は避けたほうがベター。

エンパイヤ

胸の下からハイウエストでの切り替えで、縦長にすらっと見えるのが特徴。古代ギリシャの女神(ビーナス)からインスパイアされ、19世紀初めにナポレオンの王妃が好んで着ていたことからエンパイヤ(皇帝)と名付けられました。それまではコルセットやパニエが必ずありましたが、体を締め付けないデザインへとシフトしていきました。ウエストの切り替えから裾までが自然な広がりのナチュラルなシルエットです。

エンパイヤラインが似合う方

  • こちらも様々な体型の方に着やすいシルエットです。
  • 縦長効果があるので、小柄な方にもオススメ。
  • 特に下半身は身体のラインを強調しないので、脚やヒップから太もものラインが気になる方。

 

ドレスの基本シルエットについてお分かり頂けましたでしょうか?

ぜひドレス選びの参考にして頂けましたら嬉しいです。